赤坂日枝神社で厄除けの心得
前厄のときも赤坂の日枝神社に行ったけど
必要なものとか服装とか、一切覚えていなくて一からネットで検索したので、今回は来たる後厄のために日枝神社における厄除けの心得を残しておこうと思います。
その一. スーツで行くべからず
ネットではきちんとした格好でとあったけどラフな格好できている方が多かったです。
飽き性OLはスーツを着て行ったけど来年はセーターと普通のズボンでいいかな。
靴も踵のないフラットなもので。
寒い中、列に並んだり、待機したりで冷えるので。
その二. 初穂料は祝儀袋に包むべからず
厄除けを受けるために申込書を書いて受付の方に初穂料を添えてお渡しします。
(赤坂の日枝神社はインターネットによる事前申し込みも可能らしいです)
飽き性OLは初穂料を祝儀袋に入れて、更にふくさに包んで持っていきました。
が、お渡しするときは結局自分で祝儀袋から出し、よくコンビニとかにある会計皿にお札を置くシステムでした。
周りを見渡すとお財布から直接お金を出す方ばかり。
さらには混んでいたので後ろの人を待たせてしまうのではと、あたふたしました。
その三. 1月上旬は行くべからず
いや、もうね。すんごく混んでました。
今年は1月の第1週の平日に行きましたが厄除けのみならず神社全体が混んで…混んで…混みまくり〜!!
参拝も並ぶし
おみくじ買うにも並ぶし
古札納めるのも並ぶし
お守り買うのも並ぶし
ひえぇ〜。
前厄のときは1月下旬に行き空いていたので来年は1月下旬に行こうと思います。
さいごに
色々書きましたが、あくまで飽き性OL個人の意見なのであしからず。